よく燃えるね。
匂いはやはりプラスチックをもやしたようなに匂い。
良い子のみんなは真似しちゃ駄目だよ。
燃えカスは、石灰石かな?下に写真を掲載しておくね。
(少しだけ砕いております)
燃えカス
これには、すこしびっくりした。
破れないと思っていた。
一応、一番厚い400μ使用。
紙よりは流石に破りにくいけど、力を入れると、やぶれるね。
なんでも実験してみるもんだね。
ちなみにRPD160μでも同じ結果となりました。
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RBD350μ
全然問題なし。普通にかける。
乾くと元通りになりました。
映像中、文字が中途半端になっているが、これでも3回やりなおしたの
許してください。
コピー用紙
1 鉛筆
2 シャーペン
3 ボールペン(油性)
4 ボールペン(水性)
5 マジックペン(油性)
6 蛍光ペン(水性)
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書いてから1分後3回手でこすってみたが、にじみ等はありませんでした。
ストーンペーパーRBD300μ
1 鉛筆
2 シャーペン
3 ボールペン(油性)
4 ボールペン(水性)
5 マジックペン(油性)
6 蛍光ペン(水性)
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コピー用紙同様に書いてから1分経過後、3回手でこすってみた。
画像のように、④のボールペン(水性)と⑥の蛍光ペン(水性)は、にじんだ。
今回、研究所に水性ペンが無かったので購入したのだが、なんせ販売数量が少ない。
ほとんど油性ボールペンだった。トラブルは少ないと思われる。
ただ、ノートとしては薄物の筆圧による裏面の凸凹とペンを選ぶ等、注意書きが必要かと思う。
個人的に、300μで今後ファイルをつくる予定なのでこの厚みにしました。
RBD250μ使用
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電子レンジで600Wで3分間、皿の上に載せてチンしてみた。
結果、画像のようにビクともしなかった。
ストーンペーパー恐るべし!!