どうでもいい話

どうでもいい話

最近、思うのだが、紙を取り巻く環境も凄く変わったなと思います。
誤解しないで欲しいのだが、昔に戻りたいわけじゃぁないよ。
思ったことを淡々と書いてみただけ。
まず、家庭紙のトイレットペーパー。
昔、祖母の家に帰省したときにみたトイレットペーパー(ウチでは便所紙とか言うてたかな)
トイレなんか、家を出て、トイレと風呂(木材で沸かす五右衛門風呂)の建物に行かないといけない。
この建物が薄暗く、子どもの頃、怖くて、怖くて。
もちろん水洗便所なんて物はなくて汲み取り式のボットン便所。

その時のトイレットペーパーときたら、
もうねロールじゃないのよ。四角いカット紙が積み上げられてるだけなのよ。。新聞と同じ色をしていた。
ふき心地?そんなもん良い訳がない。硬いのよ。凄く。
泣きそうになりがら、最速で用をたしてたな。
※写真より色は新聞紙に近い

 

チリ紙交換。
昔は、各家庭で出た新聞や漫画(我が家では主にジャンプ)をチリ紙交換のおっちゃんに
頼んで引きとってもらうのよ。そうすると、紙を重さで測って分量に応じてトイレットペーパーと交換してくれるの。
トイレットペーパーを何個くれるか子どもながら楽しみだった。
今は、自治体が回収にくるので、チリ紙交換のおっちゃんも見なくなったが・・・
あれがコスト的にも採算がとれる、本来のリサイクルの姿ではないかと思う。
写真 測りばね

 

タバコも今は電子タバコが増えつつあるが、少し前までは
ライスペーパー(今はシガーレットペーパーと呼ぶのかな)で巻いたタバコしかなかった。
何処でも吸えた。飛行機、電車、バス、道端、トイレなんでもあり。
よく知らないが、病院でも吸えたんじゃないかな。
車にも、ほとんど灰皿が備えつけてあり、シガーソケットも当たり前。
駅の線路なんて、タバコの吸い殻が散乱していた。ポイ捨て上等である。
また、当時は父のタバコをよく近所のタバコ屋さんに買いに行かされたものである。
年齢確認?そんな高尚なことを言う人はいなかった。
個人的には、タバコを吸うと便が出やすいのでトイレでは必ずタバコを吸っていた。
駅なんかでも、ちゃんと灰皿が備え付けられていたのよ。
今は肩身が狭い。キチンとした場所で吸っていても、煙たがられる。
居酒屋でも吸えないところも少なくない。
税金とりまくりのタバコなのに、これだけ迫害するなら、もう販売するの止めろよと思う。

 

森永乳業が、牛乳などのビンに入った飲料の販売を2024年3月末ですべて終了することを明らかにしました。再利用するために客が返却する手間や、回収のための輸送やエネルギーの効率を見直したためとしています。
これによって、銭湯や自動販売機での販売も終了するということです。
確かにビンの牛乳瓶見かけなくなったけども・・・
銭湯行かなくなったけども・・・
小学生の頃、牛乳瓶のフタを集めていた人間からすると寂しすぎる。
ビンの回収をして、再配達するってエコなんじゃないの?

 

新聞もとってる家庭が少なくなったよね。
当時はそれこそ、各社しのぎを削っていて、よく新聞の勧誘におっちゃんが来たの。
うちで購読してもらうと映画券を差し上げますとか、洗剤をプレゼントとか。
電車では新聞を広げて読んでいるサラリーマン。
大きくなったら、自分もそうするんだと思っていたが、そうはならなかった。
今はスマホがあるから、普通にネットを閲覧しているだけでリアルタイムの情報が入ってくる。
私は使っていないが、新聞もオンラインで読んでるんだろうな。

 

それに、新聞に挟んでくる広告。パチンコ店改装、電気屋、不動産、服屋、靴屋等々のチラシ。
また、これがすごい量なのよ。多い日なんかは新聞紙より厚みがあった。
硬くて小さな紙なんかは紙飛行機にしてよく遊んでいた。
でも、新聞紙って凄く便利だった。なにか物を作る時、下に新聞紙を引いて、習字とか図工してたな。
食べ物なんかも野菜とか新聞にくるんで、売っていたし、ご近所さんへのおすそ分けも新聞紙。
今は食品衛生法とかあるから大変だよね。
紙に蛍光染料が入っているだけでダメなんだもん。
タバコを吸っている者からするとそんな些細なこと、どうでもいいんじゃないかと思ってしまう。

 


パソコン・携帯なんてない時代だったから、当然メールもない。だから連絡事項は固定電話のみ。
固定電話といえば、彼女の家に電話をかけ、お父様がでられた時はたまらなかった。
あきらかに不機嫌にどちらさん?と聞いてくるの・・・えっ?最初に名乗りましたよねぇ!!
話がそれました・・・

 

固定電話の側には定番の電話帳。
家族全員の知り合いの電話番号がわかるすぐれもの。
まぁ、ほとんど親戚とかだったけどね。
あと、電話で大事な話は必死にメモをとっていた。
それこそ、チラシの裏の白いところによく書いていたっけ。


道路マップ
ナビなんて上等なものがない時代、大変お世話になった。
助手席に乗っている人が道路地図を読むのだが、読むのが下手な奴だと道に迷う。
また、1人で運転しているときなんかは地図を片手に運転。
危ないってあれ。
今は、携帯でナビゲーションまでしてくれる。便利だ。

 

カーボン紙
指定伝票のお客様で請求書を作るのに必要だった。
紙と紙の間に挟む紙でボールペンの筆圧で上に書いた文字を下に転写する。
信じられる?複写伝票じゃないんだよ!!
しかも指定伝票1冊千円で買わされるの。

 

会社のお得意様で若手3年奉公といわれ担当につけられる。
結局6年お付き合いすることになったが・・・

 

平成の時代でこれはないってと本気で思った。
売上が上がっても、請求書を書くことを考えると全然嬉しくなかった思い出。
セリアさんで絶賛発売中だ。消えゆく前にまとめ買いをお勧めする。
ちなみに、間違った時に訂正する赤のカーボンはみつからなかった。

 

追伸 その会社も今はない・・・


 

マニュアル
今、このサイトは、ホームページ作成ソフトで運営しているのですが、これもマニュアルなんてすべてオンライン。
それでも、わからない箇所が出てくれ場合はググるか、メールでのお問い合わせ。
私の借りているレンタルサーバー(ホームページを運用するのに必要なもの)も基本オンラインでのマニュアルで、わからなければ、急ぎはチャットでやり取り。営業時間外はメールで送ってくれというスタイル。
電話サポートに至っては、1週間先まで予約がとれないこともしばしば。
そして、一番時間のある土日祝は、お休みという始末( ノД`)シクシク…

 

もうね、紙で何かを調べたりする時代は、終わりをむかえつつあるのかもしれない。
個人的には、本を読んで調べる癖がついているが・・・
ただ、情報が溢れている分、自分で考えることが少なくなったように思う。
今や、キレイで見栄えの良いホームページが溢れているが、それだけでその内容が正しいのかどうかもう一度考えてみて欲しいと思う今日この頃です。
このサイトがしょぼいからって負け惜しみで言ってるんじゃないぞ!!

 

以上、どうでもいい話を、ここまで読んでいただきありがとうございました🙇🙇